下田の秘境とも言える狼煙崎。柱状節理がすごい!

下記マップ画像のように、鍋田浜の先端にあります。下田で保育園から中学生まで住んでいた自分も、50年近く下田に住んでいる私の親も知らなかった正に秘境です(>_<)

頑張って行ってきたのでまとめたいと思います!

なぜ知らなかったのかというと、現地の画像を見ればわかります。

狼煙崎は崖の先にあるのです。上の国道に出ると、多々戸浜に向かう道まで私有地らしき場所・民家・森以外は、道らしきものなどパッと見は見当たりません。多々戸側からも行けそうな道はないし、、、この崖の先に行けるとは思いもしませんでした!(国道側から行けるという道については後述

狼煙崎を知った経緯

下田についてネットサーフィンしていた時に、偶然見つけた以下の記事に書いてありました。

下田の秘境・狼煙崎探検!前編 下田の秘境・狼煙崎探検!後編

この記事によると、どうやら釣り人には知られている場所らしく、釣り雑誌にも紹介されているようです。

しかし、その釣り雑誌で紹介されているコースは鍋田浜から右側の磯を通り、先述の「誰がどう見てもただの崖」を通っていくルート。潮が引いているときに行ける難易度Aクラスの場所らしいです😂

上記のブログでも、この道は断念してどこかから上に登って狼煙崎へと行くルートで行っていました。今回、私が狼煙崎に行ったルートは同様に上を登っていくルートです。

また、他にも狼煙崎に関していくつかの記事が見つかります。

  • 狼煙崎台場
    • 1843年に江戸幕府が台場を設置したとあります。戦国時代には下田城の狼煙台があったと思うと考察。
  • 日本全国釣り情報:狼煙崎
    • メジナ、クロダイ、イサキ、イシダイ、アオリイカ、ヒラスズキなどが釣れるようです
  • 12月20日 伊豆半島 地磯
    • 釣り人が正規ルートの崖を通って行った様子が書かれています。こんなの行くのムリ(笑)
  • 青野道を探索する~その三
    • 古道を探索?している人の記事。青野道という道を探索している記事ですが、後半に狼煙崎へ行く話が!緑のフェンスのところに入っていますが、勝手に入るのは不法侵入になるのかなと。。。記事の一番最後にあるように、隣の畑から入ればいいのかな??よくわからない(笑)

狼煙崎へ行く!

さて、私も行ってみたい!となるのですが。。。 青野道を探索する~その三にあるように、国道沿いの道から行くのが楽そうなので、その畑から入るという道を探しても見つからず。。。正規の崖ルートは難しすぎる。。。

という事で、最初に見つけた記事 下田の秘境・狼煙崎探検!前編 下田の秘境・狼煙崎探検!後編 にならって、崖上に登っていくルートを行くことにしました。危険なルートで、登るよりも降りる方がヤバくて後戻りもできず、死ぬかと思いました(>_<)

その道中を記録しようと思います!が、いかんせん獣道もないような山道だったので中々わからないかと思います(+_+) 例の記事を見ながら行ってみたのですが、どこ通ってるのかさっぱりなので( ´∀` )

このルートで行くこと自体、危険なのでおすすめできません!行く際は自己責任で!一人で行くのは危険極まりないので、何かあった際に119できるように誰かと一緒に行くと良いと思います。

狼煙崎へは、ボートで回り込むのが最も簡単な行き方だと思います。。。

鍋田浜の奥へ

まずは鍋田浜の奥の磯に行きます。1枚目は磯の入り口、2枚目の画像の赤丸のところで撮影。

磯を奥まで進みます。2枚目の赤丸のところまでは、波に気を付ければ行けると思います。狼煙崎へ行くルートの問題はこの先です(笑)

磯の奥までくるとこんな感じです

ところで、途中にこの画像のような穴がいくつかあります。これは江戸時代に使っていた船を係留しておくために使う穴みたいです。

崖上へ

登る場所はこの画像の赤丸のところ。正規ルートとされる崖をつたうルートは緑の矢印の方です。崖側はやばいルートという事は事前調査済みなので、赤丸のとこから崖上に登っていきます。画像だとわかりにくいですが、ここだけ上の山に入れそうになっています。

高い方へと登っていけば、 下田の秘境・狼煙崎探検!前編 この記事にある通りに整備されている山道にあたるだろうという寸法です。

登るっている途中(1枚目)、2枚目は正規ルートの方面(こっちには行かない)

登りきるとこんな感じ。獣道すらなかなか見当たらない山(1枚目)、正規ルートの海側を見てみるとロープが貼ってある(2枚目)

山道、、というよりも登山

この先は説明しにくいのですが、狼煙崎方面かつ山の上の方に向かって、行けそうな場所をいきます。

途中は木が倒れていたり、どこ行けばいいのかよくわからなかったり、獣道を見つけて「歩きやすい!」と歓喜したり。。。

けもの道を見つけた後はそれを進んで行きました。1枚目の場所で左側を見ると、和歌の浦遊歩道が見えます(2枚目)

獣道をしばらく行ったら、木が倒れている先が崖になっていて道が終わっていました。(1枚目)そのため上に行ってみましたが、あまりにも急斜面で行けそうな場所はありません。(2枚目)

2枚目には赤根島と水族館が写っていますね。

いったん引き返して、沢のようになっている場所を登っていきました。(ここ画像撮り忘れた!)土ではなくて岩になっていたので、滑ることがなくて登りやすかったです。例の記事 下田の秘境・狼煙崎探検!前編 でも沢を登ったと書いてあるので、登れば良いんだろう(笑)

ちなみにここに着くまでに沢らしき場所はパッと見でも3か所ほどありました。どれかわからない!

何回か滑り落ちたり、トゲに刺さったりして死ぬかと思いながら登っていきました( *´艸`)

整備されている山道へ

沢を登っていくと、整備されている山道に出ました!道の整備が如何に大事かを思い知らされました( ´∀` )

整備されているのは、やっぱり私有地なんでしょうか?それとも釣り人がここを通って整備してるのかな??市がやってるのかな??

私有地だったら不法侵入や。。。と気になりますが、狼煙崎へと向かいます。

しばらく行くとロープが張ってあるので、そこを降りていきます。

ロープを降りた先には、柱状節理のすごい景色が!遂に来た!という感じです(>_<)

ここにもロープがあって、ここを降りていきます。

降りる前に上の写真の右側をちょっと強引に木をかき分けて見ると、こんな景色が!多々戸方面です。

多々戸浜の左の方にある洞窟が反対側から見える!この洞窟とその周辺に行ってみたいのですが、この前多々戸浜に見に行ったら立ち入り禁止になっていました(´・ω・`)

親曰く、昔は多々戸の洞窟に行けたそうなので、とっても気になるけど。。残念!

写真をよく見ると、ボートで狼煙崎と多々戸の間に来ている人が3人ほどいます。バケツ持って磯漁りをしていて釣りっぽくはなかったので、漁師かな??

狼煙崎に到着!

先ほどのロープを降りていきます。柱状節理になっているので、階段感覚で降りやすい登りやすい(笑)

この見事な柱状節理。すごいいいいいいいいい!こんな良い場所に来るのが困難なのは、なかなか勿体ない!

赤根島方面を見た構図。赤根島で釣りをしてる人が見えました

帰り道

帰りはしばらく来た道を戻って、ロープを登っていきました。また鍋田方面の崖へと行くのは命の危険を感じたので、不法侵入かなぁ?と申し訳なく思いながら、整備されている山道を通ることに。

20分ほど歩くと、ここに出ます。真ん中の上に続く道を降りてきました。ここは完全に不法侵入だと思います。非常に申し訳ないです。

山道から行く道について

山道を行くのはとても楽なルートなのですが、ここで述べているように不法侵入になるんじゃないかと思います。 この記事 青野道を探索する~その三 にあるように、横の畑から出入りするという場所も山側から見ても良くわかりませんでした。

楽なルートですが、不法侵入になるから釣りの雑誌には鍋田の崖から行くルートが正規のものとして紹介されているのではないかと思います。

しかし、昇り降り用のロープが狼煙崎から山道に向かって張ってあるので、どこからが敷地でどこまで行っていいのかよくわからないグレーな場所です。山道は一部舗装されていたり、近年もとても整備されているようので、緑のフェンス内の管理者が整備して使っているのかも??

この辺り、何か知っている方いたらコメント頂きたいです(>_<)

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